就職活動をする前の自己分析で、自分がどんな仕事をしたいのか、どういう人間になりたいのかをはっきりとさせて森徹織と共に就職活動に活かしましょう。

よくある設問の記入ポイント よく聞かれる設問も、しっかりとポイントを押さえれば大丈夫!

何のために働くのか(価値観)

就職活動の本当の目的を明確にしていますか?

これから就職活動を経て、社会に出るにあたり必要なことの3つ目は、
『何のために働くのか=価値観』が明確になっているかどうかです。

実際の就職活動において、この価値観が明確になっていないまま活動
している人がいかに多いことでしょうか!こういう人は、実際に会ってわかる
ばかりでなく、エントリーシートなどの文章からでも読み取れたりもします。
私は、常に学生に対して、『就職活動は内定を獲得することが
目的ではない!』
と伝えています。

就職活動は内定を獲得することが目的でも、就職先を探すことが目的でも
ありません。それでは、就職活動の目的とは何でしょうか?
それは、『何のために働くのか=価値観』を明確にして、
それに合った会社選びを行なうことなのです。すなわち、内定を獲得する=会社に入ることは
『目的ではなく手段』なのです。このことを多くの人が知らない・理解しないまま、就職活動を行なって
しまっているということです。

では、就職活動の目的である『何のために働くのか=価値観』とは何でしょうか? それは、みなさんが
働くことによって、自分自身の得ようとする物・状態のことです。 逆を言えば、それぞれの価値観によって、
働く目的が大きく変わるということです。

働く価値観の例を挙げると…
  • 自分が学んだこと・経験したことを活かして、社会に貢献する
  • 自分が住み慣れた場所の、環境を取り戻す
  • 食べ物を通して、子供の笑顔を増やすため
  • スポーツを通して、子供に、仲間の大切さや、身体を動かす楽しさ、勝つことの喜びを伝える
  • とにかくお金を稼いで、マイホームを建てる
  • 家族を養う生活費を稼ぐため
  • 将来、独立を考えているため、そのノウハウと人脈を身につける
  • キラキラと輝いた目をした、子供の手本になるような大人を創るため

自己分析の重要性を理解して、就職活動が出来ていますか?

働く目的を明確に出来る人が成功する!

このように『働く目的=価値観』が明確になってこそ、具体的目標が設定できるのです。社会人になって、 自分自身で決めた目標も持たずに、仕事をすることはありません。つまり、目的が明確になってから、具体的な目標設定を行なうということです。会社に入ってから目標を決めるのでは、順序が違います。

『働く目的・目標の具体例』自分の場合は何かを考えて下さい
  • 30歳で、年収1000万円を稼いでいる
  • 燃料電池開発のスペシャリストになっている
  • 英会話のスキルを活かして、世界を飛び回って仕事をしている
  • ○○という資格を取得し、独立のための実務を学んでいる
  • ○○という車と、年間3回海外旅行に行き、充実した生活を送っている 等

そして、自分が働く目的・目標が明確になってから、『会社選び=手段・方法』を 探すということです。
この順序を理解していないと、本当に自分に合った仕事を見つけることができません。

『働く目的・目標を達成できる就職先はどこなのか!』
  • 30歳で1000万円稼げる、業界・業種・会社はどこか?
  • 燃料電池のスペシャリストになるなら、どの自動車メーカーにするのか?
  • 資格を取得する際に、会社が支援してくれるのはどこか?
  • 休みが比較的取りやすい業界はどこか?
  • 商社の中でも、一番地域貢献に繋がる会社はどこなのか?   など

このように、自分自身の『何のために働くのか=価値観』をしっかりと理解して下さい。
そして、自己分析が終わった後には、『私は ○○のために働きます』と一言で言えるようにして下さい。
その上で、3年・5年・10年後の目標などを明確にし、それを達成できる会社選びを行なうということを理解して
就職活動に望んで下さい。

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