自己分析を行っていく上で、必要なことは自分自身を理解することです。
様々な経験や、自己分析のワークを行うことで、自分自身のことが具体的に
わかってくることと思います。
しかし、自分自身の経験をベースにしたものだけでは、どうしても偏りが出て
しまうこともあります。そこで、自分から見た自分『自己分析』に加えて、
他人から見た自分『他己分析』を行うことをオススメします。形としては、
インタビューやアンケートのような形式で、自分についてコメントをもらうような
ものが一般的です。このことで、『自分から見た自分』と『他人から
見た自分』がわかるようになり、より広い視点での自分自身への理解が
深まることになります。就職活動では、他人に対して自分のことを表現する
ことが主となりますので、非常に重要なワークになります。
そしてこのワークを通して、『自分の軸』がしっかりとでき、就職活動を
行なう際の大きな武器になると思います。
『自分を動かすもの・大切にするもの』この部分だけを見ると、漠然として
いますが、言い換えると、『働く目的・目標=自分を動かす
原動力・得ようとするもの』と考えて下さい。大きくまとめてしまえば、
『何のために働くのか=働く価値観』のようなものです。私たちは、
人それぞれ、「このためなら頑張れる・これを手に入れよう」というものが
異なります。
お金・持ち物(家・車・時計など)・地位・名声・生活・他人
からの評価・趣味・仲間との絆・家族・心の繋がりなど・・
仕事をしていくことは、この 『働く目的・目標』を得るために働くということが
非常に大きな要素になります。ですから、自分の大切なものを知ることで、
働く目的が明確になり、それにより具体的な業種や会社の決定に繋がることと
思います。ですから、自己分析の際には、働く目的=『自分を動かすもの・
大切にするもの』が何かをしっかりと理解して下さい。
会社選びに失敗する人の多くは、就職活動の段階で、『内定を獲得する
ことが目的』になっているということです。ですから、目先のテクニックなどに
頼ってしまい、働く目的・目標もないまま、ひたすら内定をもらうことに労力を
かけるのです。借りにそこで内定をもらったとしても、待っているのは、
入社後の理想と現実のギャップということです。
ですから、自己分析のポイントを押さえて自己分析をすると共に、自分の
5年後・10年後の目標・イメージを持って下さい。これらは、何の情報も
持たずにできることではありませんので、会社説明会・企業訪問やOB・OG
訪問を積極的に行い、自分が理想とする社員像を見つけ、5年後・10年後を
イメージしやすいように、様々な情報収集を行ない、目標設定を行って下さい。
今までの自己分析のポイント理解・実行し、それを整理して自分自身の
理解が深まった段階で、 『自分の夢』を明確にしましょう!自己分析を
行うことで、今まで漠然としていたものが、具体的になっているため、
自分の夢も見つけやすくなっていることでしょう!仕事上の夢はもちろん
のこと、家族・物・友人関係・余暇・趣味などといった幅広い分野での
夢を明確にしてみるとよいでしょう!
考えるだけでもワクワクし、社会に出ることが楽しくなるはずです。

働くということは、図のように端(ハタ)=を楽(ラク)にすること ⇒ 自分の周りに楽をしてもらい、
楽しい毎日を過ごすことだとも言われています。それを実現するためにも、『自分の夢』を明確にする
ことは大切なことになりますので、しっかりと表現できるようにして下さい。






